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相手を思うから? 相手が欲しいから?

苦しみのもうひとつの理由「脳内物質」

 お酒を飲みすぎて翌日、二日酔いになったことはありませんか。
それはそれはとてもツライ気分です。
 体調が悪い、だけではなく、心の状態も最悪です。

 前日、飲んでいたときはあんなに楽しかったのに…

 そうです。飲んでいるときには
脳の中にいろんな快感物質が発生しているのです。
●リラックスのための快感物質
●高揚のための快感物質
●幸福感を感じるための快感物質
などなどです。

 たとえば、ほろ酔いになって、細かな些事が気にならなくなったり
ストレスやイヤなことが気にならなくなったり
ちょっとした痛みすら感じなくなったりするのは
「リラックスのための快感物質」がでているから。

 あるいは酔いがすすんで、「ハシが転んだ」ような出来事でも
とても楽しく感じたりするのは
「幸福感を感じるための快感物質」のおかげ。

 そして、飲みすぎて迎えた翌朝、
それらの「快感物質」は、きれいさっぱり脳内から消え去ります。
しかも、前夜、たくさん快感物質を出してしまったため
脳の中には、「それが足りない」状態すらおこります。

 セレトニンという脳内物質があります。
セロトニンは、不安や恐怖といった感情を抑え、
気持ちを鎮静化させるためにはたらく脳内物質です。
 お酒を飲んでいるときには、これが活発に発生します。
飲んだ翌日は、その反動のように
脳内からセレトニンが消え去るのです。

 これって
「強制的なうつ病状態?」

 喉が渇く、お腹がくだる、頭痛がする
などの肉体的な二日酔いの症状を解決しても
この「強制的なうつ病状態」によって
激しい自己嫌悪に陥る人も少なくありません。

 さて、ここで、恋愛に話を思い出して見ます。
恋愛中の意味のわからない不安や苦しさ、つらさ…
それらに脳内物質が関係していることは
前のコーナーでお話しました。

 どうでしょう、「二日酔い」の話、
似たようなメカニズムだと感じませんか。

 ここでちょっと整理しましょう。

 二日酔いの場合、そのツラさは2種類ありました。
●肉体的なつらさ
 ……脱水状態、頭痛、胃腸の荒れ、疲れなど
●脳内物質の変調
 ……強制的なうつ状態の発生

 恋愛の場合も、ツラさは2種類あると理解します。
●欲望が充足されないつらさ
 ……性欲、相手を独り占めした独占欲など
●脳内物質の変調
 ……強制的なうつ状態の発生、快感物質の禁断的症状

 いかがでしょう、だんだんと「恋のつらさ・切なさ」の
正体が見えてきたのではないでしょうか。

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