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こんなコツがあったのか!?

彼のほうから連絡させるテクニック

 連絡するのは、いつもあなたのほうから…
どうして、自分からばかり?
相手のほうから連絡させることはできないの?

 もし、あなたがちょとガマンできるのであれば
試してみて価値のあるテクニックがあります。

 人は、同じことが繰り返し起きると、
それを当然だと認識します。
 で、あるとき、それが起きないと
それを自分から求めます。

 この習性を利用するのです。

 「わかった、毎日、同じ時間にメールとか電話をして
 ある日、突然、それをやめるんでしょ」

 はい、もちろん、それもアリです。
それはテクニックとしては、かなり古典的なノウハウで
恋愛本を読んでいれば、どこかで目にすることもあるでしょう。

 でも、「毎日、同じ時間に…」ということに
抵抗を感じる人も少なくないのではないでしょうか。

 「ひょっとして、こちらからばかりの一方通行?」
 「なんだか、わざとらしくない?」
 「迷惑になってないかしら…」

 いろいろ考えますよね。

 さて、ここからが一歩すすんだテクニックです。

 ……………………………………………………

 ある雨の休日の昼過ぎ、A男さんはなんだかソワソワしてきました。
理由はなぜだかわかりません。
そして、B子さんにメールをしました。
それがまるで決められたことのように…。

 ……………………………………………………

 実は、B子さんは、雨の日の朝にだけ
A男さんにメールをしていたのです。
毎日というわけではないので、A男さんは
そんなに意識しているわけではありません。
でも、彼の「無意識」の心は、それこそ「無意識」に認識するのです。

 「雨の朝=B子さん…」

 A男さんの心の中では、そういう条件づけが
いつのまにか、無意識にできていたのです。
そして、ある雨の朝、彼の「無意識」は
それを「すっぽかされ」ます。
彼の「無意識」はたまらず、B子さんとのメールを求める、
というわけです。

 ただ、B子さんがやったように
ちょっとしたガマンと策略が必要ですよ。

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