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こんなコツがあったのか!?

スキーウエア、何色だと助けてもらえる?

 赤いスキーウエアとグレーのスキーウエア。
異なったカラーのウエアをまとった女性に実際におきた話です…。

 スキー場のある斜面で、女性が転んでいます。
なんかモタモタして、スマートに起きられません。

 ほとんど同じような状態なのですが
ある女性には、上から滑ってくる多くの男性がそこでとまり
「大丈夫?」というような声をかけます。

 一方、もう片方の女性には、
まったく同じ状況にもかかわらず
ほとんどの男性が声をかけてくれません。

この違いはナニ?

答えはスキーウエアの色でした。

 
 実はこれ、あるテレビ番組での実験です。
赤と灰色と、どちらが男性の注目を惹きよせるか?
というテーマだったと思います。

 実験をやったのは同じ女性だったと思います。
つまり、スキーウエアの色以外の条件は同じにしていたはずです。
で、たとえば実験【A】で、その女性は真っ赤なスキーウエアを着ています。
そして、実験【B】では、グレーのスキーウエアです。

 「グレーより赤いほうが、単純に目立つじゃない!」
 
 そのとおりです。
でも、テレビ画面に映されるのは
ほとんど、10対1くらいの圧倒的な比率で
「赤い女性」が救われる場面でした。

 単純に「赤いほうが目立つ」という理由だけでは
私には納得のできない比率でした。

 「その年のファッションの流行が赤だった?」

 それも違います。


 理由を明かしましょう。

 人間は、ものごとをそんなに理屈では捉えていないのです。
人間は、多くの場合、ものごとを「記号」として捉えているのです。
この場合、白い雪景色の中で「赤」という色は
「女性」という記号として捉えられていたのです。

 人間は、生活のさまざまな場面で
とても多様で大量の情報をインプットし、
それを分析し、処理しています。
とても些細なこともぜんぶ全力で分析していては
脳の処理がとてもまにあいません。
そこで、既知のものは「記号」として
一定のルーチンの解釈で処理したほうがラクなのです。

 これは、「好む」「好まない」にかかわらず
ある確率での事実なわけで、
だとすれば、利用できますよね。

 まあ、カタチとか、いろいろな記号があるのですが
ここでは、一般的に考えられている「色」のイメージを記しておきます。

【黒】不安、反抗、危険などがある一方、セクシー、威厳、神秘などの意

【赤】情熱、生命、活気、愛情などがある一方、怒り、興奮、危険などの意

【青】冷静、不屈、穏健、休息などとともに、抑制、保守的などの意

【緑】調和、バランス、希望、くつろぎ、安全、回復、平和、若々しい、フレッシュ

【グレー】無難、落ち着き、慎重、洗練、伝統的、地味、静寂な、抑うつ、退屈、曖昧、汚れたなど

【ピンク】淡い、可憐、甘美、女性的、ロマンチック、メルヘン、可愛らしい、やわらかい


 記号は「武器」です。
説明の要らない強力なコミュニケーションです。
広告の手法でも、とても意識して使われます。
どんどん利用すべし! と思います。


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